6月の紅葉。

このマーク、何だかおわかりですか?
「高齢運転者標識」俗に言う紅葉マーク。
1997年に75歳以上の高齢ドライバーを対象に導入された。
この標識を掲示した車に対して周囲の運転者保護する義務を有し、幅寄せ・割り込みなどの行為を行ってはならないと定められており、表示車に対して幅寄せ・割り込みをした場合は交通違反となる。
その後70歳以上に引き下げられたが、このマークの掲示はあくまでも任意だった。
しかし、2008年6月1日以降は75歳以上のドライバーに対して掲示が義務づけられることになった。
確かに高齢化によって身体機能が低下することは避けられない。だからといってわざわざ義務化する必要があるのだろうか。
そもそも、この標識があろうが無かろうが幅寄せ・割り込みなどすること事態がおかしいわけで、掲示をしない(したくない?)高齢ドライバーから反則金を取る制度をつくるというのは本末転倒ではないだろうか。
後期高齢者医療制度にしても、この件にしても当事者不在で何でも決まっていく。





















